犬山市犬山の遊園地、日本モンキーパークは二十日、営業を再開し十四年ぶりとなる新アトラクションエリア「わんだ村クエスト」がオープンした。新型コロナウイルス感染症の拡大で、今月二日から臨時休園していた。
 新エリアは約三千平方メートルの旧「椿園」跡地に、体験型アトラクションとアスレチックを設けた。水くみやモグラたたきなど、動物に関係するミッション(任務)をゲームで楽しむ「みんなでジョブスル」と、園が貸し出す専用デバイスを使ってポケモンGOのように魔物を探し出して退治する「まものハント」の二種類のアトラクションがある。
 家族で訪れた名古屋市太子小三年の保木井悠太君(9つ)は「オープンを楽しみにしていた。外で思いっきり遊べてうれしい」と笑顔。同園の小島智弘所長は「新エリアは三年前からスタッフが構想を練ってきた。親子でぜひ足を運んでほしい」と話した。
 入園料とは別に入場料五百円(一つのアトラクション付き)が必要。新型コロナ感染防止のため、同園の室内遊戯機は全て休み。一部施設はマスクの着用が必要となる。(問)同園=0568(61)0870
 (小林大晃)