大相撲春場所(エディオンアリーナ大阪)十四日目の二十一日、遠藤は阿炎に、輝は北勝富士にそれぞれ敗れ、七敗目を喫した。共に二十二日の千秋楽に勝ち越しを懸ける。
 立ち合いから顔付近を突かれた遠藤。直後に後ろに引かれ、うつぶせにばったりと倒れた。輝は立ち合い後すぐに上体が浮き、なすすべなく押し出された。
 炎鵬は妙義龍に敗れ九敗目。正面からぶつかり、攻めを振り払って左を差したが、右上手を取られて土俵にたたきつけられた。