感謝125年の歴史に幕 あわら・新郷小で休校式

感謝125年の歴史に幕  あわら・新郷小で休校式

 学校再編で本年度で休校となるあわら市の新郷小学校で十九日、休校式があった。卒業生や地域住民ら六百五十人が参加。絆を百二十五年間育んだ地域のシンボルを、心に焼き付けた。
 野村等校長が「ありがとうと優しさを宝物に豊かに実れ、新郷っ子」とあいさつ。十六日の卒業式に臨んだ六年生五人が畳んだ校旗を、野村校長が大代紀夫教育長に返した。
 休校宣言を受け、子どもたちは新郷小の応援歌「夢の風船」を披露。学校生活の楽しさや家族、地域への感謝を歌声で伝えた。会場で一緒に校歌を歌った高戸喜栄さん(67)=河間=は「校歌を作った広部圭一先生は四、五年の時の担任」と感慨深げだった。
 在校生二十七人は四月からは隣の本荘小に通う。

 (北原愛)

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