大工や庭師の道へ一歩 富山・職芸学院で卒業式

大工や庭師の道へ一歩  富山・職芸学院で卒業式

 富山市東黒牧の専門学校「職芸学院」で二十日、卒業式があり、卒業生たちが一人前の大工や庭師を目指して巣立っていった。
 環境職芸科、建築職芸科、建築職芸研究科の十九人が出席。秦正徳学院長から卒業証書や修了証書、稲葉実理事長から生涯学生証を一人ずつ受け取った。秦学院長は「利き手に道具、もう一方の手に本を忘れないでほしい。完成したときの喜びは、この道具と本の二つがあってこそ味わえる。学院で学んだことを誇りにしてほしい」と式辞を贈った。
 卒業生からは環境職芸科の石原洸太さんが代表してあいさつ。「卒業制作を最後まで作り上げた自信は一生忘れない。ここで教わったことを生かし、その道のプロフェッショナルになる」と意気込みを語った。
 卒業生たちは今後、大工や庭師、家具職人などとして働いたり、進学したりする。 (山中正義)

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