タレントの中川翔子(35)が28日、TBS系「グッとラック!」にビデオ出演し、中学生時代にひどいあだ名のせいで苦しめられた過去を明かした。

 番組では全国の小学校に広がる「あだ名禁止」のルールについて紹介。学校側では「いじめにつながる」として、さん付けを推奨している。

 中川は中学時代、胃腸が弱く、ストレスで吐いてしまうことがあったため、同級生から「ゲロマシーン」と呼ばれたことがあり、やがて不登校状態になってしまったという。現在でも「心に刺さる攻撃だったので、全然乗り越えてない」と傷付いていて、好きな歌やアニメに集中することで日々を過ごしているという。

 そんな中川でも「あだ名禁止」のルールには「私は反対ですかね。ちょっと極端かなって思っちゃいます」との立場。現在のあだ名である「しょこたん」は「感謝してます」と気に入っており、「『しょこたん』のおかげで、子どもたちにも知ってもらった。『しょこたん頑張れ』って言ってくれる」と振り返った。

 その上で「あだ名が悪いということではない。攻撃する人物がいる状況だと思う」と分析。「そこにちゃんと先生が個別に向き合えないのかな」と期待を込め、「あだ名イコールいじめではないですからね」と締めくくった。