◇26日 中日―広島(ナゴヤドーム)

 中日の大野雄大投手(31)が、本拠地・ナゴヤドームでの初戦となった26日の広島戦に先発。3本の本塁打を浴びるなど、6イニングで被安打11の4失点で降板した。

 初回は12球で3者凡退に仕留め、順調な滑り出しかと思われた。しかし、2回、先頭の鈴木誠にフルカウントから左中間スタンドへ運ばれた。さらに次打者・メヒアにも左翼席へたたき込まれ、この回2点を失った。

 4回には再び鈴木誠に2打席連続となるソロ本塁打を被弾。5回にも1点を失った。開幕投手として臨んだ19日のヤクルト戦(神宮)でも2本の本塁打を浴びるなど、4イニングで6失点だった。エースの今季2度目の登板は、またも不本意な投球となった。

 大野雄は「相手が大瀬良投手ということで、先に点はやれないピッチングをしたいと思っていたのですが、リードされてしまった状態でマウンドを降りてしまい、申し訳ないです」と悔しがった。