バレーボール男子日本代表の西田有志(20)=ジェイテクト=は26日、スポーツメーカーのアシックス社とアドバイザリー契約を結び、自身が開発に関わった同社の新シューズ「METARISE」のオンラインお披露目会見に臨んだ。

 東京五輪の1年延期で、一時はモチベーションが下がったというが、「自分は今よりももう一歩、ステップアップすることが大切。一日の過ごし方で、五輪の結果も変わる。一日一日、自分の決めた目標を遂げて、世界と戦える選手になる」と目標を語った。

 コロナ禍で実戦から遠ざかる一方、五輪へ向け、精神的には落ち着いている。「強い気持ちを持って、今できることを全力でやる。五輪では厳しい場面がたくさんあると思うが、そこに屈しないメンタルをつくっていきたい」と、力強く話した。