◇26日 中日●1ー4〇広島(ナゴヤドーム)

 新米パパの中日・福敬登投手(28)が鈴木誠封じで威厳を示した。9回に5番手で登板。先頭の西川を二ゴロに仕留めると、鈴木誠にはフォームに緩急をつけるなど工夫を凝らし、フルカウントから145キロで遊ゴロ。メヒアも直球でバットをへし折り、三ゴロに打ち取った。

 「鈴木選手は大当たりの打者。ここを締めればリズムが来ると思って、何をしてでも抑える気持ちで投げました」。そう振り返った左腕は22日に第1子となる長女が誕生したばかり。「かわいい娘のためにも一生懸命頑張ります」とさらなる活躍を誓った。