米プロバスケットボールNBAが26日(日本時間27日)、シーズン再開後の日程を発表した。新型コロナウイルスの影響で3月中旬から中断しているが、フロリダ州での集中開催で7月30日から再開されることとなった。八村塁(22)が所属するワシントン・ウィザーズ(東カンファレンス9位)は7月31日のフェニックス・サンズ戦が初戦となった。さらに渡辺雄太(25)がツーウェイ契約を結ぶメンフィス・グリズリーズ(西カンファレンス8位)は同じく31日のポートランド・トレイルブレイザーズ戦で再スタートを切る。

 フロリダ州ではウイルス感染が拡大しており、NBAコミッショナーのアダム・シルバー氏(58)は米メディアに「感染症と共存する道を学ばないといけない。リスクのない選択はない」と述べた。またリーグ内で観戦が広がれば再中断に至る可能性についても言及した。

 参加する22チームは8月14日まで各8試合のレギュラーシーズンを戦い、両カンファレンスから8チームずつがプレーオフに進む。