◇27日 楽天18−4日本ハム(楽天生命パーク宮城)

 18失点の大敗で仙台6連戦の負け越しが決まった日本ハム・栗山英樹監督(59)の表情は最後まで険しいままだった。この日は3点を勝ち越した直後の5回に先発の加藤、2番手の玉井ら3人の投手が楽天打線の猛攻を防ぐことができず、1イニング10失点の大炎上だった。

 継投の意図を聞く質問に「もし違うんであれば、オレの責任」と答えた栗山監督は「全て含めて飲み込んで生かしてくれると信じている。やられたことは全てひっくるめて取り返せるようにしっかりやっていくしかない」とナインに奮起を求めた。