通算4464勝の名ジョッキーで競馬評論家の安藤勝己氏が28日、自身のツイッターを更新。重馬場での宝塚記念を振り返った。

 「30分前の豪雨が明暗を分けた。返し馬からグシャっグシャって蹄音で、完全に道悪適性が出たね。そんな中でクロノジェネシスの独壇場。勝負所は手応えが違ってたし、プラス10キロの馬体も頼もしかった。良馬場ならこうも着差離れなかったと思うけど、凱旋門賞で走りを見たくなるような巧者ぶりやった」

 安藤氏は直線で抜群の手応えのままゴール板を駆け抜けたクロノジェネシスを絶賛。また強い牝馬の出現に凱旋門賞の参戦すら熱望していた。