日本プロ野球選手会(炭谷銀仁朗会長)は28日、今季の支配下登録選手(19日現在、727人)の年俸調査結果を発表した。ソフトバンクが平均7131万円で巨人を上回り、2年ぶりのトップだった。調査が始まった1980年以降では球団史上最高額の平均5100万円となった楽天が3位で続いた。

 12球団の年俸総額は304億5075万円で過去最高を更新。年俸1億円を上回った選手は前年から8人増の75人。セ・リーグの平均は4050万円、パ・リーグの平均は4326万円だった。選手会の森忠仁事務局長は「収益に合わせて上がっている球団と、かなり前から最高を更新していない球団に分かれている」と分析した。

 今季の平均年俸は以下の通り。

 (1)ソフトバンク 7131万円(2)

 (2)巨人 6107万円(1)

 (3)楽天 5100万円(4)

 (4)広島 4236万円(5)

 (5)西武 3972万円(8)

 (6)阪神 3863万円(3)

 (7)日本ハム 3798万円(7)

 (8)DeNA 3592万円(6)

 (9)ヤクルト 3351万円(9)

 (10)中日 3179万円(11)

 (11)オリックス 3038万円(12)

 (12)ロッテ 3035万円(10)

 ※金額の後の数字は前年順位