30日から始まる巨人との首位攻防3連戦を控え、DeNAの桜井周斗投手(21)と大貫晋一投手(26)が29日、横浜スタジアムでの投手練習に合流した。

 今季から本格的に先発転向した3年目の桜井は、7月1日の先発が濃厚だ。キャンプから1軍で、開幕前の対外試合は8試合に登板。開幕ローテからは漏れたものの、ラミレス監督の期待値は高い。

 桜井は「ターニングポイントの年と思っている。1軍で勝負できるカウントの取り方を課題に取り組んできた」と鼻息荒く話した。

 新人だった昨年は15試合に先発し、6勝5敗だった大貫は、坂本の負傷離脱でチャンス到来。2日に先発予定で「開幕から漏れたのは素直に悔しい。しっかりアピールして昨年以上の数字を残したい」と意気込んだ。