◇30日 中日―阪神(ナゴヤドーム)

 中日の柳裕也投手(26)が30日の阪神戦(ナゴヤドーム)に先発し、7イニングを3安打無失点。118球の熱投でマウンドを後続に託した。

 立ち上がりから最速144キロの直球と多彩な変化球を操った。阪神打線を翻弄(ほんろう)し、7奪三振。5四球を与えたが要所を締め、本塁を踏ませなかった。

 「何回もピンチがありましたが、ベンチが信じて続投させてくれたので、その思いに応えたかった」。23日のDeNA戦(横浜)でも負け投手にはなったが、6イニングを3失点と試合をつくった右腕。2試合連続のクオリティースタートで貫禄を示した。