◇1日 巨人3−5DeNA(東京ドーム)

 巨人は終盤に救援陣がつかまり、逆転負けを喫した。1点リードの8回。逃げ切り態勢の原辰徳監督(61)が投入した4番手の沢村拓一投手(32)が乱調。2四球を与え、1死一、二塁のピンチを招いたところで高木にスイッチ。その後2死満塁となり、オースティンに右翼フェンス直撃となる走者一掃の3点三塁打を浴び、逆転を許した。

 この日は1回無死三塁から丸の中前適時打で先制すると、4回1死満塁から大城の2点左前適時打でリードを広げた。先発メルセデスは140キロ台中盤の直球を武器に6回途中1失点と試合をつくり、「いい状態でゲームに臨むことができたし、初回からアグレッシブに攻め続けることができた」とコメント。救援陣に後を託したが、今季初勝利はお預けとなった。