◇7日 オリックス7−1日本ハム(京セラドーム大阪)

 日本ハムは7日、野村佑希内野手(20)が大阪市内の病院で精密検査を受けた結果、右第5指基節骨の骨折と診断されたと発表した。球団によると、8日に帰京して東京都内の病院で精密検査を受けた後、リハビリなど今後の方向性について精査していく。

 

 野村はこの日のオリックス戦に「7番・三塁」で先発出場したが、4回の守備でオリックス・若月の打球を捕球した時に、ボールが右手の小指に当たって負傷。5回に回ってきた打席で代打を出されて途中交代していた。

 埼玉・花咲徳栄高から入団して今季が2年目の野村は6月19日の西武との開幕戦(メットライフドーム)でスタメンに抜てきされ、2日のソフトバンク戦(札幌ドーム)でプロ初本塁打と初サヨナラ打をマーク。5日のソフトバンク戦(札幌ドーム)でも決勝の2号ソロ本塁打を放つなど活躍しており、チームにとっても痛い戦線離脱となりそうだ。