◇大相撲春場所13日目(20日・エディオンアリーナ大阪)千代丸(引き落とし)●栃煌山

 左下腿(かたい)蜂窩(ほうか)織炎により8日目から3日間休場し、高熱が続いたことから新型コロナウイルスの感染を調べるPCR検査も受けて陰性だった千代丸が、栃煌山を引き落として2連勝。2場所ぶりの勝ち越しに王手を懸けた。

 取組後、再出場後では初めて取材に応じて「完全に治った。(体温は)36度5分とかです」と万全の体調をアピール。「休場前のいい感覚が戻ってきた」と手応えを言葉にしていた。