KinKi Kidsの堂本光一(41)が21日、フジテレビ系で放送された「緊急生放送!!FNS音楽特別番組 春は必ず来る」(午後7時)に出演した。

 新型コロナウイルスの感染拡大により2月28日から休演していた主演ミュージカル「Endless SHOCK」を、千秋楽の31日まで中止にしたことを受け、上演されていた東京・帝国劇場からライバル役のKAT―TUNの上田竜也(36)やヒロインの梅田彩佳(31)、前田美波里(71)らカンパニーとともに届けた。

 その収録は19日に無観客状態で行われ、厳選したパフォーマンスに合わせて光一自身が作曲したクライマックスシーンの代表曲「CONTINUE」など5曲の劇中歌を披露した。

 VTRの後、帝国劇場からの生中継で光一が単独で登場。「僕らの作品は3月いっぱい中止としました。日比谷では再開した劇場もありますが、作品の特性として中止を判断したんですけど、突然の中止となったためにたくさんの方にご迷惑をおかけした気持ちでいっぱいです」と心境を吐露した。

 そして、公演テーマである「ショー・マスト・ゴー・オン」になぞらえ、「これで立ち止まるのではなく、立ち止まってもそこから一歩踏み出すことがこれから大事になっていくと思うので、そういった強い気持ちでいたいと思います」とメッセージを発信した。