体操のバルセロナ五輪銀メダリストでタレントの池谷幸雄(49)が22日、TBS系の情報番組「サンデー・ジャポン」に出演し、俳優東出昌大(32)の不倫会見について、過去の体験を重ねて意見を述べた。

 番組前半で五輪開催の是非について意見を述べ、背後に控えていた池谷は、司会の田中裕二(55)に「どちらが好きか、同じことを聞かれたよね」と引っ張りだされ、「そのために残されたんですね」とびっくり顔で再登場。

 17日の会見で東出は妻の杏(33)が好きか、唐田えりか(22)が好きかと質問され、「妻を傷つけることになるので申し上げられません」と応えるまで12秒の沈黙があった。池谷は「いろいろなことを考えています。奥さんと別れることが自分の中でまだ決まってもいないし」と推測した。

 「僕はお相手を愛していますと言いました。さんまさんに会って、ばかだな、おまえ、と言われました。なぜかというと離婚すると心の中で決めていた。離婚する状態で週刊誌に撮られてしまったので」。心境の違いで発する言葉が異なると述べた。さらに「会見してから別れるまでに1年半かかってます。そういうことになるんで」と振り返った。

 池谷は1997年に不倫が発覚し、会見で認めた後、98年に離婚した。