◇22日 アーチェリー東京五輪代表2次選考会最終日

 アーチェリーの東京五輪代表2次選考会最終日は22日、静岡県の掛川市つま恋リゾート彩の郷スポーツ広場で行われ、男子は2019年世界選手権日本代表の武藤弘樹(22)=慶大、ロンドン五輪個人銀メダルの古川高晴(35)=近大職=ら上位5人が4月の最終選考会に駒を進めた。

 序盤は最下位と出遅れたが、武藤は落ち着いて巻き返した。「最初の2エンドを除いて最後まで迷うことなく打てた。思い切り打てるという自分の強みを出せて、達成感がある」と笑みを浮かべた。2次選考会を首位通過したロンドン五輪個人銀メダリストの古川に次ぐ好成績だった。

 序盤は最下位と出遅れたが、武藤は落ち着いて巻き返した。「最初の2エンドを除いて最後まで迷うことなく打てた。思い切り打てるという自分の強みを出せて、達成感がある」と笑みを浮かべた。2次選考会を首位通過したロンドン五輪個人銀メダリストの古川に次ぐ好成績だった。

 今後の試合は新型コロナウイルスによる影響が懸念される。4月の最終選考会は無観客で行う予定。「準備してきたので選考会が予定通り行われるとありがたいし、自分もやりやすい」と話し、東京五輪へ向けて「出場が決まったらメダル、できれば金を取りたい」と意気込んだ。