高須クリニックの高須克弥院長(75)が24日、自身のツイッターを更新。新型コロナウイルスの感染拡大によってマスク不足になったことによる愛知県豊川市の対応に言及した。

 東海テレビによると、同市は2月上旬に友好都市提携を結んでいる中国の江蘇省無錫市新呉区にマスク4500枚や防護服のセットを支援物資として送ったが、竹本幸夫市長がこの日、「もし在庫があれば返してくれないかという交渉をしている最中です」と発言。3月に入ってトヨタ自動車に勤務する同市の20代の男性の感染が確認されるなど、愛知県内でも感染が拡大し、職員らのために市が備蓄していたマスクが5月には底をつくということで、返却を呼びかけたという。

 これに対して高須院長は「(漫画家の)西原理恵子に馬鹿にされた。貧乏ったらしい。セコい。気っ風のよい三河人としては、穴があったら入りたい。恥ずかしい」とツイート。その後、「三河の恥」とも記した。

 高須院長は愛知県一色町(現西尾市)出身。同じ三河地区の豊川市の対応に苦言を呈した格好だ。同市長は「見込みが甘かったと後から反省しました」と発言している。