東京五輪が1年程度の延期が確実となったことを受けて、競泳男子で2018年のジャカルタ・アジア大会で100メートル自由形と400メートルリレーを制した塩浦慎理(28)=イトマン東進=が24日、ツイッターを更新。「しゃーない、準備期間が伸びてもっと速くなるチャンスもらえたってことで!そしてオリンピックで注目してもらえる期間が延びた!ポジティブにいきましょう。」とツイートした。

 その後、ユーチューブで自らがメッセージを発信し、「正直、延期はされるだろうと思っていたけど、まだ信じられない状況です。決まったことは仕方ない」と話すと、4月2日に開幕する予定となっている代表選考会の日本選手権に触れ、「おそらく代表選考会にはならないし、日本選手権が開催されるかどうかも話し合われているみたいだけど、僕はかなり仕上がっていて、準備はできている。気持ちを切らさずにいつでも泳げる状態をつくっておきたい」と話した。