サッカーUー23日本代表MF堂安律(21)=PSVアイントホーフェン=が24日夜、東京五輪の延期が正式に決まったことを受け、自身のSNSでメッセージ動画を公開。堂安は「少なからず驚きはあった」としながらも、「世界が一つなってこの危機を乗り越えて、僕たちアスリートが1年後の目標に向かってしっかり調整して、皆さんに感動を与えられるように頑張りたい」と決意を新たにした。

 新型コロナウイルスの急速な感染拡大を受け、オランダでプレーする堂安自身も自宅待機が約2週間続いているという。堂安は「五輪がどうなるかも分からないまま待機しているのはすごくつらかった」と率直な心境を吐露。その上で、「(延期を)早く決断してくれたこと、そして1年後という、また自分の中で新しい目標を立てられたことはポジティブに捉えている」と前向きだった。

 サッカー男子の出場規定は原則23歳以下だが、仮に年齢規定の変更があっても1998年生まれの堂安に影響はない。