スペイン1部リーグ、バルセロナのFWでアルゼンチン代表主将のリオネル・メッシ(32)が新型コロナウイルス対策のため、バルセロナとアルゼンチンの病院に合計100万ユーロ(約1億2000万円)の寄付をしたことが24日、分かった。同日、バルセロナの病院ホスピタルクリニックが公式ツイッターで「レオ、あなたの貢献と援助を感謝します」と投稿した。

 スペインの状況はイタリアに次いで深刻で、24日時点で感染者数は4万人近くに達し、死者は前日から514人増え、2696人。スペイン政府は非常事態を宣言し、外出禁止令を出しているが、感染拡大が止まる兆しは見えていない。