2020年東京五輪の1年延期が決定した24日夜から、世界のトップアスリートたちが次々と自身のインスタグラムやツイッターに投稿し、胸の内を明かした。昨年の世界陸上の女子七種競技で優勝した英国のカタリーナ・ジョンソントンプソン(27)は、「8年間、待っていたので、長い目で見れば1年伸びただけ。アスリートにとっては、胸が張り裂けそうだけど、もっともな理由があるし、みんなが安全でいるため」と複雑な心中を吐露した。

 東京が五輪3度目の出場になる女子陸上長距離のカロリーヌ・ビヤーケリグレブダル(29・ノルウェー)は「私の夢は中止にならないこと。延期でよかった」と胸をなで下ろした。