日本相撲協会は25日、春場所の会場となったエディオンアリーナ大阪で理事会を開き、各親方の職務分掌を発表した。

 新型コロナへの対策を踏まえ八角理事長(元横綱北勝海)は「適材適所を頭に入れながらやっている」とし、「この場所で終わりじゃない。場所後も厳しく。東京五輪の対処も話し合わないといけない」と協会一丸となって前進していく。

 また、名古屋場所(中日新聞社共催)担当部長は出羽海親方(元幕内小城ノ花)が3期目を務める。「昨年は満員御礼が15日間出ましたが札止めは何日か足らず悔しい思いをした」と昨年は3日間足りなかった15日間札止めを目指す。

 「早くコロナが収まってくれれば。お客さんに相撲を生で見ていただきたい。お客さんに喜んでもらえるような企画を考えていきたい」と話していた。