阪神の藤浪晋太郎投手(25)が新型コロナウイルス感染を調べるPCR検査を受けることを受け、谷本修球団副社長は26日、取材に応じ、藤浪と味覚障害の症状を訴えた選手について説明した。

 球団によると藤浪はオリックスとのオープン戦(京セラドーム大阪)が行われた14日の夜、チームメート数人と会食。そのうちの2選手がこの日までに「みそ汁の味が分からない」と味覚障害を訴え、この日になって病院に向かったという。また、嗅覚障害を訴えてPCR検査を受ける藤浪は、ワインとコーヒーがどっちも匂わなかったという。