2017年に解散したアイドルグループ「℃―ute」の元メンバーでタレントの岡井千聖(25)が4月30日をもって所属事務所との契約を終了し、芸能界を引退したことを1日付のブログで発表した。

 岡井は「私、岡井千聖は、昨年4月から芸能活動をお休みしていましたが、2020年4月30日をもって所属事務所であるJPルーム株式会社との契約を終了し、芸能界から引退しました。今後は、今までの経験を活かしながら家族のやっている仕事を手伝っていこうと思っています。今まで応援してくださった皆さま、18年間本当にありがとうございました」とつづった。

 所属事務所も同日、「昨年4月より芸能活動を休止しておりました弊社所属の岡井千聖より、芸能界を引退したいとの申し出を受け、2020年4月30日をもちまして、岡井千聖と弊社の契約が終了したことをご報告させていただきます。活動中に応援してくださったファンの皆さまやご関係者様からのご厚情には大変感謝をいたしております。ありがとうございました」とのメッセージを掲載した。

 岡井は2002年に「ハロー!プロジェクトキッズ」オーディションに合格し、05年6月に結成された「℃―ute」のメンバーに。07年にシングル「桜チラリ」でメジャーデビューし、同年の日本レコード大賞最優秀新人賞を受賞した。

 ℃―ute解散後は天然キャラを武器に、バラエティー番組に引っ張りだこになっていたが、昨年4月に突然芸能活動休止を発表。同7月には、2018年に賞金王となった競輪の三谷竜生選手との“略奪不倫”が週刊文春デジタルで報じられた。

 報道によると、2人は17年末に競輪番組の仕事を通じて知り合い、18年春から交際がスタート。昨年6月に三谷選手と妻の離婚が成立したという。11月には友人の結婚式に2人で出席し、一緒に写真を撮る姿も報じられていた。