フィギュアスケート女子で、2018年平昌五輪4位の宮原知子(22)=関大=が3日、自身のブログを更新。現在の練習拠点であるカナダ・トロントで、不要な布を使ったマスク作りに挑戦したことを明かした。

 「新しい試み」という題名の文面では「自分の想像で作ったので手作り感満載、縫う手順も自己流のため少し恥ずかしいですが、ご紹介したいと思います!」と記した上で、作り方を写真を使って披露。白い糸などを使ってマスクがだんだんと出来上がっていく様子も詳しくアップした。

 さらに、完成したマスクを紹介すると、早速着用して親指を立てる自身の写真も掲載。「出来上がると、なんとなく嬉しくなって大事に使おう!という気持ちが湧いてきました」と感想を記した上で、「手作りマスクをして、また明るい気分になれれば、と思っています」と思いをつづった。

 一方、現在の状況についてはブログの冒頭で、「トロントはようやく少しずつ暖かくなってまいりました。お散歩に行くととても良い気分転換になって、気持ちが良いです」と説明した。宮原は4月23日に文書提案の形で開かれた日本スケート連盟の理事会で、本年度も特別強化選手となることが決まった。