楽天は7日、松井裕樹投手(24)が宮城県と出身地などの横浜市と川崎市の医療機関などに合計4万枚のマスクを寄付することを発表した。

 内訳は宮城県に医療用のN95マスク1000枚とサージカルマスク1万9000枚、横浜市と川崎市にはサージカルマスクを各1万枚。13日前後からの納品を予定しているという。

 松井は新型コロナウイルスと闘う医療従事者に対し、「感謝の思いと感染拡大防止のために何か出来ないかという思いから、マスクを寄付させていただくことになりました」と思いを説明。寄付先については、「入団以来県民となり、第二の故郷」である宮城県と、生まれ育った横浜市、桐光学園高時代を過ごした川崎市を選択。

 「医療従事者の方々やマスクが不足して困っている方々に届けていただきたいと思います。微力ではありますが、皆さんが一日でも早く普段の生活を取り戻すための力となり、開幕を迎えた時、皆さんへ笑顔を届けられるようなピッチングをお見せできるように私も頑張ります」とコメントした。