窪田正孝、吉田恵輔監督4年ぶりオリジナル脚本の新作で主演

窪田正孝、吉田恵輔監督4年ぶりオリジナル脚本の新作で主演

 俳優の窪田正孝が『銀の匙 Silver Spoon』(2013)、『ヒメアノ〜ル』(2015)などの吉田恵輔監督が4年ぶりにオリジナル脚本を手掛けた映画『犬猿』(2018年2月公開)で主演を務めることが決定。共演者に新井浩文、お笑いコンビ・ニッチェの江上敬子、モデル・女優の筧美和子が発表された。新井と窪田が兄弟に、江上と筧が姉妹にふんし、おのおのの熾烈な犬猿の仲が描かれる。

 吉田監督にとって、堀北真希主演の『麦子さんと』(2013)以来のオリジナル脚本となる本作。主な登場人物は堅実でイケメンの印刷会社営業マン・和成(窪田)&刑務所帰りの凶暴なトラブルメーカー、卓司(新井)と、家業の印刷工場を切り盛りするしっかり者の由利亜(江上)&家業を手伝いながらグラビアなど芸能活動をする真子(筧)。2組の兄弟・姉妹にある時変化が訪れ、相性最悪な彼らの抗争がエスカレートしていく。

 似てないようでどこかそっくり。お互いにあんな風にはなりたくないと思いながら時にはうらやましく思ったり、自分では悪口を言うけど他人に言われると妙にムカついたり。身近な存在に抱く複雑な感情を、笑いとペーソスを交えた独特のテイストで活写する。

 本作が吉田組初参加となる窪田は、「日常に起こり得る、心情の静かなトーンやダークな色合いを引き出してもらい、気付けばご本人の人柄に惹かれていました」と吉田監督から演出を受けた感想をコメント。「人間って何なんだろう。なんで兄弟なんだろう。なんで家族なんだろう。なんであの人は……。誰しも色んな場面で不公平と思う瞬間が沢山あるかと思います。見え隠れする心情がこの犬猿という映画につまっていると思います」と作品の魅力をアピールしている。(編集部・石井百合子)

映画『犬猿』は2018年2月テアトル新宿ほかにて全国公開

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