広瀬アリス、巫女役でぶっ飛びの演技!夢も希望もないヒロインに

広瀬アリス、巫女役でぶっ飛びの演技!夢も希望もないヒロインに

 女優の広瀬アリスが巫女にふんする主演映画『巫女っちゃけん。』が2018年1月20日より福岡先行公開、2月3日より全国公開されることが決定した。神社で巫女のアルバイトをしながら人生を模索するヒロインを演じる広瀬は、「日本の文化、神社の巫女というのは知っているようで、実はあまり知らない世界だと思います。所作や舞いをクランクインの1週間前から撮影現場の福岡に入り毎日練習しました」と撮影に臨んだ心境を明かしている。

 広瀬演じるヒロイン・しわすは、父が宮司を務める神社で嫌々巫女のバイトをしながら就職活動をする女の子。子供のころに母親が家を出て行ったトラウマが原因で何かと反発しがち。礼儀知らずで口が悪く、夢も希望もない彼女が、神社で起きたボヤ騒ぎの中で言葉を発さない5歳の少年との出会い、警察も動く事件に巻き込まれていく……。

 福岡県福津市の宮地嶽神社で、35度を超える猛暑の中撮影が行われた本作。クランクイン前から勤しんだ役作りが実を結び、広瀬は「巫女の装束も自分1人で着れるようになり、髪も皆で並んで前の人の髪を結んだりする事も習い、濃厚な時間を過ごさせて頂きました」と手ごたえを語る。本作では、従来のイメージを一新するかのようなブッ飛んだ演技を披露するという。

 しわすを翻弄する5歳の健太役には公開オーディションで山口太幹が抜てきされ、セリフのない難役に挑んだ。しわすの父親にリリー・フランキー、母親に飯島直子、健太の母親にMEGUMI。『プルコギ』『ハードロマンチッカー』などのグ・スーヨン監督がメガホンをとる。

 本作は、9月15日から開催されるアジアフォーカス・福岡国際映画祭 2017のクロージング作品、10月25日から開催される第30回東京国際映画祭の特別招待作品に決定している。(編集部・石井百合子)

映画『巫女っちゃけん。』は2018年1月20日より福岡先行公開、2月3日より新宿武蔵野館・渋谷TOEIほか全国公開

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