『ベイビー・ドライバー』続編、エドガー・ライトが現状明かす

『ベイビー・ドライバー』続編、エドガー・ライトが現状明かす

 人気カーアクション映画『ベイビー・ドライバー』の続編について、メガホンを取ったエドガー・ライト監督が、Empireに企画の現状を明かした。

 続編の可能性について、ライト監督は「そういった話し合いはすでに行われているよ。理想としては話し合いを進めていくなかで煮詰めていければと」と2017年12月に Entertainment Weekly へ明かしており、続編の脚本も執筆すると予告していた。

 そこから約1年が経過し、監督は「『ベイビー・ドライバー』続編について、脚本の第一稿は存在するよ」とEmpireに告白。主演のアンセル・エルゴート、リリー・ジェームズら前作キャストの続役は不明だが、新キャラクターを多数登場させて、ストーリーを進めていくつもりだという。

 ライト監督はこの他、次回作としてサイコスリラーを企画しているとのこと。ヴェネチアを舞台にしたミステリー『赤い影』(1973)や、男性恐怖症の女性が狂気にむしばまれていく様をロマン・ポランスキー監督が活写した『反撥』(1964)から影響を受けた作品で、女性が主人公になるという。こちらを優先するとなれば、『ベイビー・ドライバー』続編の本格始動はもう少し先になりそうだ。(編集部・倉本拓弥)


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