『ドラゴンボール超 ブロリー』全米4位デビュー!リピーター続出の大ヒット【全米ボックスオフィス考】

『ドラゴンボール超 ブロリー』全米4位デビュー!リピーター続出の大ヒット【全米ボックスオフィス考】

 先週末(1月18日〜1月20日)の全米ボックスオフィスランキングが発表され、映画『ドラゴンボール超(スーパー) ブロリー』が興行収入981万206ドル(約10億8,000万円)を稼ぎ出し4位デビューを果たした。(数字は Box Office Mojo 調べ、1ドル110円計算)

 原作者の鳥山明が脚本・キャラクターデザインを担当した本作は、「ドラゴンボール」劇場版シリーズの20作目を飾る記念碑的作品。16日に公開されるやデイリーランキングでトップに躍り出て、21日までの6日間の累計興収は2,236万3,340ドル(約24億6,000万円)に。2015年公開の前作『ドラゴンボールZ 復活の「F」』の最終興収は800万8,363ドル(約8億8,000万円)だったことと比べても、圧倒的な数字だ。業界の予想もはるかに上回る大ヒットとなっており、Box Office Mojo は「モンスター級のヒット」と伝えている。

 大団円を迎えたテレビアニメ「ドラゴンボール超(スーパー)」のその先の物語として、悟空、ベジータ、ブロリーという3人のサイヤ人の激突を描いているとあって、アメリカでもファンなら見逃せない作品と捉えられているよう。北米配給を担当しているファニメーションのCMO(マーケティング最高責任者)は「ファンはこの映画を3回、4回、5回、6回と観て、そのチケットの写真をソーシャルメディアに投稿してくれているんです。このヒットはこうした熱心なファンのおかげです」とリピーターが続出しているとDeadlineにコメント。

 「ドラゴンボール」のオリジナルシリーズを観ていた世代が親となり、自分の子供たちと一緒に劇場を訪れるなど、世代を超えた作品になったこともヒットの要因で、日本での興収37億円(20日現在)も抜く勢いとなっている。

 『アンブレイカブル』&『スプリット』のその後の物語を描くM・ナイト・シャマラン監督の新作『ミスター・ガラス』は興収4,032万8,920ドル(約44億円)でスタジオの予想には及ばなかったものの、余裕の首位デビューを果たした。(編集部・市川遥)

1月18日〜1月20日の全米ボックスオフィスランキングは以下の通り。()は先週の順位。
1(初)『ミスター・ガラス』
2(1)『ジ・アップサイド(原題) / The Upside』
3(2)『アクアマン』
4(初)『ドラゴンボール超(スーパー) ブロリー』
5(4)『スパイダーマン:スパイダーバース』
6(3)『ア・ドッグズ・ウェイ・ホーム(原題) / A Dog's Way Home』
7(5)『エスケイプ・ルーム(原題) / Escape Room』
8(6)『メリー・ポピンズ リターンズ』
9(7)『バンブルビー』
10(8)『ビリーブ 未来への大逆転』


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