杉田俊介の著書『ドラえもん論 ラジカルな「弱さ」の思想』が2月26日に刊行される。

同書では、1969年に連載スタートした藤子・F・不二雄の漫画『ドラえもん』および『映画ドラえもん』に秘められた「思想」と「メッセージ」を読解。作品に見られる「弱さとやさしさの思想」や、登場人物たちの成長、大長編作品、映画作品で取り組まれた「政治」「宗教」「科学」「進化」というテーマに注目する。

1975年神奈川生まれの批評家・杉田俊介。文芸誌、思想誌などで文学やアニメ、漫画の批評活動を行なっている。著書に『宮崎駿論』『ジョジョ論』『戦争と虚構』『長渕剛論』『無能力批評』『非モテの品格』など。