Amazon Originalドラマシリーズ『誰かが、見ている』が今秋にAmazon Prime Videoで配信される。

同作は、監督・脚本の三谷幸喜と、主演の香取慎吾によるプロジェクトにAmazonが企画から参加、製作する日本オリジナルドラマシリーズの第1弾。2004年の大河ドラマ『新選組!』や、2018年に上演された舞台『日本の歴史』など様々な作品でタッグを組んできた2人が今回手掛けるのは「シットコム」となる。「シットコム」はシチュエーションコメディーの略。

初回収録を終えた三谷は「17年前にやはりシットコムの『HR』をやって、またいつか香取さんとこのジャンルに挑戦したい、と思っていました。『日本の歴史』を終えた時、(香取さんに)『次は何をやるんでしたっけ?』と聞かれ『シットコムです!』と答えた。その時の香取さんの嬉しそうな顔が印象的でした。シットコムは俳優としての柔軟性も含め香取さんにぴったりだなと思います。今まで僕の作品では“周りに振り回される香取慎吾”が多かったですが、今回は香取さんの方がみんなを振り回していくパターン。それもわくわくしています」とコメント。

香取は「三谷さんとまたお仕事ができて本当に楽しかったです。難しいことへの挑戦でもありましたが、いつも現場は笑いに包まれていました。『どこから見ても、どこを見ても面白い、それがシットコムだ』と三谷さんが教えてくださったとおりの作品になっていると思います。Amazon Prime Videoで配信されるので、誰もが観たい時に観られるのはもちろんのこと、ぜひ皆さんに繰り返し何度でも見ていただき、笑顔になっていただけたら僕もうれしいです」と述べている。

またAmazon Prime Videoコンテンツ事業本部長の児玉隆志は「脚本家・演出家・映画監督としても幅広く活動されている三谷幸喜氏と、ミュージシャンやアーティスト、そして俳優としても活躍されている香取慎吾氏。そんな才能溢れるお二人と、『フルハウス』や『フレンズ』のような海外で親しまれているシットコムに挑戦できることを心より嬉しく思います。プライム会員の皆様のご愛顧のお陰で、Prime Videoのプライム会員向けサービスを日本で開始してから5年を迎えます。2020年という節目の年にプライム会員の皆様に本作品をお届けできることが楽しみでなりません」と語っている。