映画『リアム・ギャラガー:アズ・イット・ワズ』の公開日が7月3日に決定。予告編とビジュアルが公開された。

リアム・ギャラガーのOasis時代からソロミュージシャンとして再起するまでの姿を追った同作は、リアムの成功と挫折、苦悩からの復活を捉えたドキュメンタリー。リアム本人に加えて、ギャラガー家の母ペギー、長男ポールらが登場する。監督はドキュメンタリー作品を撮り続けているギャビン・フィッツジェラルドと、同作のために10年以上にわたってリアムを撮影してきたチャーリー・ライトニングが務めた。

Oasisのライブシーンから始まる予告編には、リアムが「兄弟で20年もやってきたのに――兄貴と大ゲンカして終わった」「クソ、何すりゃいい?」と語る姿、男性が「バンド解散に離婚訴訟――あいつはどん底だった」と述懐する様子、再起のきっかけとなったバーでの弾き語りシーンやクリス・マーティン(Coldplay)と共演する場面、「ステージのど真ん中、そこが俺の場所だ」という言葉、「彼はステージに立つ時、ただ1人を意識している」「ノエルよ、本当は寂しいから」という証言などが確認できる。

モノクロのリアムの横顔が写し出されたビジュアルには「彼は、最後のロックンロール・スター。」というコピーが添えられている。