昨年12月、池田市は2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会開催に向けて参加国や地域との相互交流を図る地方公共団体「共生社会ホストタウン」に登録された。

共生社会ホストタウンは、パラリンピアンとの交流を通じ、ユニバーサルデザインの街づくりや心のバリアフリーに向けて、共生社会の実現に焦点を当てた取り組みを推進するもの。池田市は昨年も市内の小中学校で車いすバスケットボールのイベントをするなど、パラスポーツイベントを積極的に開催してきた実績もあり、今回の登録が決定。府内では他に守口市と大東市が初めて登録された。担当者は「オリンピックやパラリンピックだけでなく、来年はワールドマスターズゲームズもあるので、スポーツを通じて市域を超えた連携をしていけたら」と話している。