ポルシェが、2020年3月1日〜5月31日の間で新車保証期限が切れる車を対象に保証を3ヵ月延長することを発表した。

コロナウイルスの影響により、2020年3月から世界中のポルシェセンターにおいて様々なサービス提供が大幅に制限されていたため、今回このようなサービスが実施された。このサービスを受けることができる対象車は、上記期間内での起源切れであることに加え、ポルシェ認定保証に入っていることも条件となる。また、本国でのリリースによれば世界中で提供されるとのことで日本でも追って対応されるだろう。

ポルシェAG アフターセールス部門代表を務めるDaniel Schukraftは、「このような困難な状況の中で柔軟な解決策としてサービス導入を決断しました。カスタマーのみなさんは自ら何かする必要はありません。対象となる場合は、それぞれのポルシェセンターで自動的に延長される仕組みになっています」と説明した。

このサービスでは、2020年3月20日に保証期限が切れた場合、無償延長がされたあとの有効期限は2020年6月20日になり、2020年5月15日に有効期限が切れる車の場合では、3か月の延長が適用されたあとの有効期限は2020年8月15日までとなる。

なお、新車の保証は最低2年でデリバリーされたその日から有効になる。認定中古車では、最低12ヵ月の保証期間を設けている。