マツダCX-5、アテンザが先進安全技術「アイ・アクティブセンス」を全車に標準装備

マツダCX-5、アテンザが先進安全技術「アイ・アクティブセンス」を全車に標準装備

今秋にも登場すると予想される新型CX-8をのぞくと、現時点でマツダの最上級モデルはSUVのCX-5と、セダンとワゴンを用意するアテンザになります。8月1日、そのCX-5とアテンザの全モデルにマツダの先進安全技術「i-ACTIVSENSE(アイ・アクティブセンス)」が標準装備されました。

マツダは、2017年度中に国内で販売する新世代商品群と呼ぶ主要5車種(デミオ、アクセラ、アテンザ、CX-3、CX-5)に「i-ACTIVSENSE」技術を標準装備することを発表しており、デミオとCX-3に続いて先進安全技術が全車標準化されたことになります。

具体的には、認知支援技術の「先進ライト」と「車線逸脱警報システム」を標準装備。この2つの認知支援技術に加え、すでに全車で標準装備されている「アドバンスト・スマート・シティ・ブレーキ・サポート」と「AT誤発進抑制制御(前進時)」の2つの衝突回避支援・被害軽減技術を標準装備したことで、経済産業省や国土交通省などが普及、啓発を推進している「安全運転サポート車(セーフティ・サポートカー)」に対応。とくに、高齢ドライバーに推奨される技術を搭載した「セーフティ・サポートカーS(略称:サポカーS)」の「サポカーS・ワイド」に、CX-5とアテンザの全機種が該当することになります。

ほかにも、車線変更時などに斜め後方から接近する車両を知らせる「ブラインド・スポット・モニタリング」や、駐車場で後退しながら出る際などに接近する車両を知らせる「リア・クロス・トラフィック・アラート」なども新たに全グレードに標準装備。

今回の一部改良でさらに商品力を高めたCX-5とアテンザ。CX-5の価格は2,494,800円〜3,526,200円。アテンザ(セダン/ワゴン)は2,797,200円〜4,001,400円です。

(塚田勝弘)

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