有田焼の職人さんのごほうびメシって? 新たな“有田”が見える〈陶芸家のごほうびメシ〉

有田焼の職人さんのごほうびメシって? 新たな“有田”が見える〈陶芸家のごほうびメシ〉

職人さんって、普段はどんなものを食べているんだろう?このたび公開された〈陶芸家のごほうびメシ〉は、有田焼の職人にスポットを当てた、新たなプロモーションムービー。ものづくりに向き合う有田焼の職人が、普段食べている“ごほうびメシ”が紹介されています。

岩永和久さん

親和伯父山(しんわおじやま) 岩永和久さん

岩永和久さんは、有田でも数少ない“石膏型職人”として活躍する若手職人。有田窯業大学校で焼き物づくりを学び、大学卒業後、実家の窯元・親和伯父山に入社し日々やきものに向き合っています。そんな岩永さんのごほうびメシは、道端で摘んだハギナをかるく切って、さっと湯がいた「ハギナごはん」。ハギナって、いったいどんな食べ物なんでしょうか……!?

矢鋪與左衛門窯(やしきよざえもんがま) 矢鋪與左衛門さん

矢鋪與左衛門窯(やしきよざえもんがま) 矢鋪與左衛門さん

もうひとりの職人は、矢鋪與左衛門窯(やしきよざえもんがま)の矢鋪與左衛門さん。「現代の名工」と呼ばれ、黄綬褒章受章など、有田を代表する陶芸界のひとりです。そんな與左衛門さんのごほうびメシは、弟子のミキちゃん(内弟子の白須美紀子さん)が作る高菜の油炒め。いつも、そのときに採れるものを畑にいってとってきて食べる、という理想の生活を送っています。

陶芸家のごほうびメシ

高菜の油炒め

矢鋪與左衛門窯(やしきよざえもんがま) 矢鋪與左衛門さん

矢鋪與左衛門窯(やしきよざえもんがま) 矢鋪與左衛門さん

日本磁器発祥の地である有田には、400年の歴史のなか、受け継がれた伝統と技があります。知られざる有田の魅力が詰まったムービーからは、これまで知らなかった素顔の有田が見えてきます。ムービーの公開は、ありたさんぽWebサイトにて。

information

陶芸家のごほうびメシ

Web:陶芸家のごほうびメシ 公式サイト

writer profile

Akiko Saito

齋藤あきこ

さいとう・あきこ●宮城県出身。図書館司書を志していたが、“これからはインターネットが来る”と神の啓示を受けて上京。青山ブックセンター六本木店書店員などを経て現在フリーランスのライター/エディター。

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