ロシアの庶民派スイーツ♪「カルトーシュカ」


「カルトーシュカ」は旧ソ連時代、お菓子の生地のくずやパン粉など余った食材で作られていたもの。最後にココアパウダーをふりかけて仕上げた見た目が、土のついたじゃがいもに似ていることから、「カルトーシュカ(じゃがいも)」ケーキと呼ばれています。
ロシアのどの家庭でも作れている、定番の庶民派スイーツです。

早速、作ってみよう!

今回ご紹介するレシピを紹介してくださったのは、ナタリア・キスロワさん。「カルトーシュカ」は、キスロワさん自身が子どもの頃から大好きなケーキで、しょちゅう作っているそう。
では、気になるレシピをご覧ください。

材料

・小麦粉…75g

・卵…3個

・砂糖…大さじ5

・片栗粉…15g

・バター…125g

・アイシングシュガー…65g

・練乳… 50g

・コニャック…大さじ2

・ココアパウダー…適量

・チェリーなど(お好みで仕上げに)

準備

・卵白と黄身を分けておく

・バターをやわらかく戻しておく

手順

1. 卵黄に砂糖を加え、白っぽくなるまで泡立たら、小麦粉、片栗粉も加えてさらに混ぜます。

2. 卵白を泡立てたら残りの砂糖を加え、再びしっかりツノがたつまで泡立てて、メレンゲを作りましょう。

3. 2のメレンゲを2〜3回に分けて1に混ぜたら、クッキングシートを敷いた天板に流し入れ、200度に予熱したオーブンで20分焼きます。生地が焼けたら冷まし、ブレンダーなどでパン粉状に砕きましょう。

4.バターに粉砂糖、コンデンスミルク、コニャックを加えて混ぜます。

5. 4に3の砕いたビスケット生地、生クリームを加えて入れてなめらかになるまでよく混ぜ、手でコロッケのように成形。仕上げに茶こしなどを使ってココアパウダーをふり、お好みでチェリーなど飾れば出来上がりです。

1~3までの過程は、市販のクッキーやビスケット、ケーキの残りを使うことで代用できます。たっぷりかけたココアパウダーが、濃厚な生地と好相性。残り物を使うので、ロシアの家庭それぞれにオリジナルレシピがあるというのも納得です。食材を無駄なく使えるので、フードロスを防げるところもステキですね。

オリジナルレシピはこちら

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クックパッドロシアに寄せられたナタリア・キスロワさんのオリジナルレシピもぜひご覧ください。


『カルトーシュカ』 by ナタリア・キスロワ


ナタリア・キスロワさんのキッチンには他にもロシアのステキな料理のレシピがいっぱい。いろいろ作りたくなりそう♪

クックパッドにロシアついて

クックパッドロシア には、現地のユーザーの皆さまから寄せられた本場の家庭料理のレシピが満載です。


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