あったか空間でスキレット料理を。薪ストーブのお店がいとなむ「エントツ ビストロ & カフェ」

あったか空間でスキレット料理を。薪ストーブのお店がいとなむ「エントツ ビストロ & カフェ」

「entotsu Bistro & Cafe(エントツ ビストロ & カフェ)」は、都内ではめずらしい薪ストーブのお店「東京ストーブ」がはじめたお店。ぱちぱちと音をたてて燃える炎を眺めながらあつあつの料理をいただくと、お腹はもちろん心もじんわりと満たされます。
「エントツ ビストロ & カフェ」は京王線下高井戸駅、または、桜上水駅から歩いて10分ほど。甲州街道沿いにあり、2階建ての建物の屋根に突き出た煙突からは煙がうっすらと立ちのぼっています。

木のぬくもりが感じられる店内はアンティーク家具や雑貨が飾られ、ゆったりとしたカントリー調の空間。奥の壁にはれんがの暖炉があり、10月から3月くらいまでの寒い時期に火が入れられます。

暖炉の近くの席は薪がぱちぱちと燃える音が聞こえ、香りもほのかに漂ってきて心地よいと人気。ディナーには照明が落とされ、ゆらめく炎がより浮かびあがるため、さらにあたたかな雰囲気になります。席を予約することもできるので、リクエストしてはいかが。
ディナーでおすすめは「究極のハンバーグ」。高温に熱した溶岩石にのせられ、肉汁が跳ねる音や香りとともにテーブルに運ばれます。

牛肉100%のお肉の食感と味が出るように、大きめに挽いたミンチをたっぷり使用。溶岩石の遠赤外線効果によって内側から火がじっくりと入るため、ふわっとやわらかく、お肉のジューシーな旨みが口の中に広がります。野菜もそれぞれ食感よく、驚くほど甘いです。
スキレットで提供される「究極のナポリタン」は、オーナーの出身地である名古屋の溶き卵を流し込むスタイル。もちもちの生麺にとろとろの卵と粉雪のようにかかったパルミジャーノ・レッジャーノチーズをからめながらいただきます。
新メニュー「エントツバーガー」は、外をカリカリ、中をふわふわに焼いた自家製パンで、パテや野菜をはさんでいます。小さいココット鍋に入っているのはあつあつのチリビーンズ。好みではさみ合わせると辛みが加わり、食がますます進みますよ。
また、デザートにはスキレットで焼き上げた生地にフレッシュなフルーツを盛った「ダッチベイビー」を。しっとりもっちりの生地に濃厚な生クリームや甘酸っぱいラズベリーソースがよく合い、みずみずしいフルーツとの食べ合わせもたまりません。
都市部で薪ストーブを使用する場合は、煙突から出る煙がまわりの迷惑にならないか気になるものですが、「東京ストーブ」では煙の量を減らした薪ストーブを販売。新築はもちろん既存の住宅にも取り付けられるとあって、年々相談に訪れる人が増えているそうですよ。
薪ストーブで使える調理器具のほか、カーペットやハンモックまでそろい、ストーブのある生活を思い描くのも楽しくてあたたかな時間に。どうぞ立ち寄ってみてくださいね。

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