本を片手に味わう素朴な甘さの自家製シベリア。国分寺/胡桃堂喫茶店

本を片手に味わう素朴な甘さの自家製シベリア。国分寺/胡桃堂喫茶店

昭和を思わせるレトロな雰囲気が魅力的な国分寺の「胡桃堂喫茶店」。思わず手に取りたくなるような本や写真集がたくさん並んでいて、読書しながら食事やスイーツを楽しむことができます。お店で焼いたカステラに自家製あんことホイップクリームをサンドしたシベリアが人気なんですよ。
JR国分寺駅北口から徒歩6分。本町一丁目の五叉路にあるレトロな佇まいの建物が胡桃堂喫茶店です。西国分寺の人気カフェ、クルミドコーヒーの2号店として2017年3月にオープンしました。こちらのお店は書店と喫茶店を兼ねていて、その時々のテーマに沿った選りすぐりの本や写真集がフロアの一角と階段の壁面に並んでいます。食事をしながら置かれた本を自由に読んだり、もちろん購入することもできます。
2階の喫茶スペースには重厚感あるアンティークの英国家具が整然と並んでいます。こちらでは刺繍や金継ぎ、製本などのワークショップや様々なイベントが開催されます。その日集まった参加者たちでテーマを決めて話し合う哲学カフェ(胡桃堂の朝モヤ)も人気だそうですよ。
階段を上がったところで目に飛び込んでくるのは、子供の背丈ほどある巨大な水出し珈琲器具。胡桃堂喫茶店で出すアイス珈琲などの珈琲は、こちらの装置を使い、数時間かけて一滴一滴抽出しています。時間をかけて淹れることで、雑味のないすっきりとした味わいになるんだとか。
大正から昭和初期に人気を博したレトロスイーツ、シベリアが定番人気。自家製あんことまろやかな口当たりのホイップクリームが、お店で焼いたしっとりめのカステラにサンドされています。重すぎない素朴な甘さがやみつきになりそう。
爽やかな酸味のヨーグルトムースがたっぷり詰まったカステラショート。中に入っている大粒のブルーベリーは、できるだけ地元国分寺産のものを使っているのだそう。カステラ生地には蜂蜜レモンが染み込んでいてほんのり甘酸っぱく、さっぱりとしたヨーグルトムースとよく合います。中のフルーツは季節によって変わります。(※提供のない期間もあり)
下層に甘酒と牛乳をまぜたもの、上層に濃いめの珈琲を入れて、きれいに2層に分かれた甘酒カフェオレ。甘酒は麹で作っているのでアルコールは入っていません。ほろ苦く濃いめの珈琲とまろやかな甘酒をまぜ合わせながらいただくと、ほのかな甘酒の風味が鼻腔をくすぐります。カフェオレに使っている珈琲は、あの巨大な水出し珈琲器具で淹れたものなんですよ。

懐かしのスイーツや本格コーヒーが楽しめる「胡桃堂喫茶店」。本を片手に優雅なひとときを過ごしてくださいね。


関連記事

おすすめ情報

ことりっぷの他の記事もみる

あわせて読む

主要なニュースをもっと見る
社会のニュースをもっと見る
経済のニュースをもっと見る
政治のニュースをもっと見る
国際・科学のニュースをもっと見る
エンタメのニュースをもっと見る
スポーツのニュースをもっと見る
トレンドのニュースをもっと見る
生活術のニュースをもっと見る
地域のニュースをもっと見る

トレンド アクセスランキング

ランキングの続きを見る

トレンド 新着ニュース

新着ニュース一覧へ

総合 アクセスランキング

ランキングの続きを見る

東京 新着ニュース

東京の新着ニュースをもっと見る

東京 コラム・街ネタ

東京のコラム・街ネタをもっと見る

特集

特集一覧を見る 動画一覧を見る

記事検索