虎ノ門・新橋エリアに日本茶専門カフェ「CHAYA 1899 TOKYO(チャヤ 1899 トウキョウ)」がオープン。注文ごとにプロが1杯ずつ点てる「本気の抹茶」ラテをはじめとした、お茶づくしのメニューがたくさん揃っていますよ。
新橋駅から徒歩10分。お茶をテーマにしたホテル「ホテル1899東京」の1階にオープンした「CHAYA 1899 TOKYO」。
店内は「現代的に解釈された茶屋体験」のデザインコンセプトのもとに、茶屋の和傘をモチーフにした照明や、伝統的な茶箱を取り入れた、木目調の優しい雰囲気が特長。また、ガラス張りで柔らかな光が差し込む開放的な空間で、茶屋の縁側に腰をかけているような気持ちにさせる造りになっており、随所にモダンにアレンジされた“お茶文化”が散りばめられています。
「CHAYA 1899 TOKYO」で注目したいのは、全国のお茶どころから厳選した上質な抹茶、ほうじ茶、和紅茶(国産の紅茶)などを使用した、日本茶専門店ならではの本格派ドリンク10種。

「濃茶ラテ」は、専属の日本茶のプロ「茶バリエ」が、注文ごとに1杯1杯、濃厚な抹茶を茶せんで点て、ミルクや豆乳に加えます。抹茶の量を3グラムから6グラムまで、1グラム単位で選べるので、お好みの“マイ抹茶ラテ”を作ることができますよ。
その他、濃く淹れたほうじ茶の香ばしさが際立つ「ほうじ茶ラテ」(500円)や、新感覚の「抹茶ソーダ」(600円)、華やかな紅茶がふんわり香る「和紅茶ソーダ」(同500円)など、多彩なお茶メニューがお目見え。ほうじ茶も和紅茶も1杯ずつ、茶バリエが急須で淹れてくれます。

和紅茶ソーダ以外はいずれも砂糖などの甘味を一切加えず、お茶本来の旨み、渋み、香りを最大限に引き出しています。
店内には、抹茶を点てたり、お茶を淹れるための専用カウンターを設置。茶釜でお湯を沸かし、茶バリエが各茶葉に合わせて、最適な温度、浸出時間を管理します。ラテやソーダ割りに加えて、もちろん、急須で淹れる正統派の日本茶(煎茶ほか、650円〜)もありますよ。
日本茶ドリンクと合わせるパンやスイーツも、“お茶づくし”です。

抹茶の風味をしっかりと感じる緑色が鮮やかな「抹茶パン」は、100%国産小麦に北海道産の発酵バターと牛乳を合わせ低温長時間発酵し、静岡産抹茶を加えて、マフィン形にふんわりと焼き上げます。いちごミルクやあんバターを挟んだものもあり、お好みの「抹茶パン」をセレクトしてみて。

抹茶とほうじ茶の2種の“お茶ブラウニー”は、濃厚なお茶の風味で、しっとりとした食感です。生地はグルテンフリーの米粉を使った、ヘルシーなスイーツです。
その他にも、茶道でも使用される上質な宇治産抹茶をたっぷりと濃く、3.5%も使った「濃茶ジェラート」や、お茶に日本酒やブランデーなどを加えて、甘さ控えめに仕上げた、大人の“酒茶ケーキ”3種(抹茶と日本酒、ほうじ茶とワイン・ブランデー 、紅茶と日本酒・焼酎)など気になるスイーツがたくさん。どれにしようか、迷ってしまいますね。
「CHAYA 1899 TOKYO」は、夜になると“日本茶バー”としても利用できます。
深い緑色の強烈な見た目で、写真映えも抜群の「抹茶ビール」は、ビールに抹茶を合わせることで、独自のまろやかさと苦みが生まれる、ヘルシーなビアカクテルです。「抹茶ビール」には、緑茶・紅茶・番茶をそれぞれ練りこんだ3種の“お茶ソーセージ”を合わせるのがおすすめです。
毎日21時まで営業しているので、飲んだ後の「もう一杯」や、仕事帰りの「ちょっと1杯」に立ち寄ってみてくださいね。
店内には物販コーナーも設け、狭山、静岡といった全国のお茶農園から取り寄せたものや、八女や鹿児島産の茶葉を店舗独自でブレンドしたものなど、常時14種(ティーバッグ10種、茶缶4種)の茶葉を販売します。茶缶は、明治から大正時代にかけて日本茶を輸出する際に茶箱に貼られていた華やかなラベル「蘭字(らんじ)」をモチーフにした、オリジナルパッケージです。富士山や鶴、戎さんなどの日本画を描いたレトロ可愛いデザインで、ちょっとした手土産にオススメです。
いかがでしたか?
日本茶専門カフェで過ごすゆるやかな時間は、日常に癒しをあたえてくれますよ。