2020年5月、二子玉川駅前のショッピングセンター「玉川高島屋S・C」に、パンとコーヒーを楽しめるベーカリーカフェ「365日とCOFFEE」がオープンしました。このお店は代々木公園にある食のセレクトショップ「365日」が手がける初のカフェ。淹れたての風味豊かなコーヒーと一緒にこだわりのパンをどうぞ。
東急田園都市線・二子玉川駅から徒歩5分。駅の西口にあるショッピングセンター「玉川髙島屋S・C」の本館2階の「365日とCOFFEE」は、代々木公園にある食のセレクトショップ「365日」初のカフェ。

パンや雑貨、食品などのテイクアウトを専門に販売している「365日」に対して、こちらは「食の声を聞く。」をコンセプトに、オーナーシェフ杉窪章匡さんが手がけるこだわりのパンとコーヒーを一緒に楽しめます。
店内に入るとパンが並ぶショーケースがお出迎え。店内は木を基調とした家具が揃い、ナチュラルで開放的な空間が広がります。こだわりの家具は建築家の永山祐子さんが監修。照明をはじめテーブルや椅子、絨毯までひとつひとつこだわってセレクトしています。

中央の棚には、「こども本の森 中之島」を始め、数々の図書館やカフェなどの選書を手がけるBACH(バッハ)の幅允孝さんが、パンとコーヒーにまつわる本をセレクト。客席をぐるりと囲う本棚には、「365日」のパンとコーヒーの写真を表紙にした本がずらりと並んでいます。今後、店内でパンとコーヒーと一緒に楽しめる予定なのだそう。
店内のパンはテイクアウトはもちろん、店内でも食べることができます。イートインメニュー「ティラミスフレンチトースト」は、ゆっくり腰を落ち着けて店内で食べていただきたいティラミス味のフレンチトーストです。

こだわりは、卵液とコーヒーをたっぷりと染み込ませた食パンをベースに使っていること。その上にマルカルポーネチーズを乗せて挽いたコーヒーを振りかけました。このお店でしか食べることができない特製のフレンチトーストをブレンドと一緒にどうぞ。

ミルキーなカフェラテと合わせていただきたいのが、アルコール入りでちょっぴり大人味の「コーヒーハニートースト」。代々木公園の「365日」がオープンして以来の人気パン「ハニートースト」に、国産の百花蜜とエチオピア産のコーヒー「エチオピア・シダモ」、ノチェロ(クルミのリキュール)とコニャックを染み込ませたコーヒー味のトーストです。

外側はカリッとしていて、中はふんわり。食感と同時にコーヒーと蜂蜜の甘い風味が口の中に広がります。アルコールが入っているのでちょっぴり大人味、ミルキーなカフェラテと合わせてみて。
「365日」のパンで一番人気なのが「クロッカンショコラ」。コロンとした見た目がかわいいこのパンの新作「クロッカンカフェ」が、この店舗限定でいただけます。ブリオッシュショコラの間にはホワイトチョコレートとコーヒで作ったコーヒークリームを絞り込み、その上にはキャラメルパールショコラを敷き詰めています。

パールショコラのサクッとした食感に、キャラメルとコーヒーの香ばしさがマッチ。クロッカンショコラと合わせて楽しんでみて。
北海道産のキタノカオリを使用した「100%=ソンプルサン」は「365日」を代表するパン。リング状の少し変わった形をしているのは、厚めの部分と薄め部分のどこから食べても違う食感を味わいながら、最後まで小麦の味を楽しんでもらいたいためなのだそう。小麦粉に対して同量の水分が配合されているので、厚めの部分はもっちり。薄い部分はカリッとしていて食感も風味もしっかりと味わえます。

自宅ではハムやベーコン、チーズを挟んでサンドイッチにしてアレンジして食べるのもオススメ。オーナーシェフの杉窪さんこだわりのパンで、いつもの食卓を特別に彩ってくださいね。
コーヒーは、三軒茶屋のスペシャリティコーヒー「二足歩行 coffee roasters」で焙煎した新鮮な豆を味わうことができます。ラインナップは、ブレンドが2種類、シングルオリジン6種類から豊富に選べ、さらにその中で、エチオピア4種、ルワンダ、ブルンジなど豆の産地にもこだわっています。
コーヒーもスイーツも楽しめる「コーヒーフロート」は、エチオピア産のイルガチェフェとルワンダをブレンドした「365日ブレンド」のアイスコーヒーに、「エチオピア・シダモ」の豆で作ったソフトクリームをトッピングしたデザートドリンクです。

滑らかな口当たりのソフトクリームからはコーヒーの風味がふわり。それぞれ違う豆を使用していながら、ソフトクリームとアイスコーヒーとの味のバランスが絶妙です。
代々木公園で人気のパンが二子玉川で楽しめる「365日とCOFFEE」。忙しい毎日の中、少し足を止めてコーヒーと一緒にパンをゆっくりと楽しんでみてはいかが。