人気ガイドブックシリーズの「ことりっぷ」が、年に4回、季節ごとに小さな旅の提案をお届けする「ことりっぷマガジン」。“街のいいところを見つける 旅のきっかけマガジン”をコンセプトに、旅も週末のおでかけも心地よく過ごしたいと思っている女性に向けたトラベルスタイルマガジンです。
今回は12月14日(火)に発売する、ことりっぷMagazineVol.31 2021冬「湯のある町へ」をご紹介。今注目の温泉街や宿のほか、心もからだもほっと温まるこれからの旅へ誘います。

ことりっぷのオンラインストアでは12月13日(月)までに予約された方には1冊につき1枚、オリジナルクリアファイルのプレゼントや、カレンダー付きのクリスマスセットを期間限定で販売します。詳細は記事の下をご確認ください。※発送は12月14日(火)以降

この冬は、古から愛される名湯・秘湯がある湯けむりただよう町へ

旅にでかけるならまずはあったかい気分を感じることができる、湯けむりただよう町へでかけませんか。はじめて訪ねた温泉街に、また戻ってきたかのような懐かしさを感じ、ノスタルジックな気分に浸れる「湯のある町」。
そんな町では湯けむりに抱かれるように、時間の流れもゆっくりと感じ、いつもの旅以上に、穏やかな気分になるものです。

温泉の成分や歴史にも注目したい、神戸・有馬温泉、秋田・乳頭温泉郷、新潟・月岡温泉、信州・上諏訪温泉、松本・浅間温泉、岐阜・下呂温泉・奥飛騨温泉郷、熊本・黒川温泉・北海道東川・旭岳温泉のほか、温泉地にニューオープンしたこだわりの温泉宿もご紹介。
まずは身をゆだねるように名湯につかり、あったかい地のものを食して。からだの芯からゆるりとほどけてきそうです。

伝統と新風を感じる有馬温泉の楽しみ方

日本三大湯や三名泉のひとつに数えられる有馬温泉。歴史に名を残す著名人にも愛されてきた名湯は、伝統と新しさが心地よく調和する温泉町。
古くは『日本書紀』にも登場する名湯ながら、神戸市中心部から電車で約30分と行きやすく、風情ある温泉街のそぞろ歩きを楽しめます。また、有馬温泉は環境省が療養泉に指定する9つの主成分のうち7つを含む、世界的に稀有な湯としても有名。鉄分・塩分を含み茶褐色に輝く金泉と、無色透明の銀泉など、泉源めぐりもおすすめです。

ミルキーホワイトの温泉に癒やされる、秋田・乳頭温泉郷

十和田八幡平国立公園内にあり、日本屈指の秘湯として有名な乳頭温泉郷。ブナ林に囲まれた乳頭山の山麓に点在する8つの宿には、それぞれ自家源泉があり、10種類以上の温泉が楽しめます。
その中で最も古い宿が、秋田藩主の湯治場として約330 年前に創業した「鶴の湯温泉」。一番大きな混浴露天風呂には青みがかった乳白色の源泉「白湯」が注がれた風景は、秘湯感たっぷり。夕食は、名物の山の芋鍋と秋田の郷土料理でおもてなしを受け、夜は星空を眺めながら湯浴み、4月までは雪景色を見ながら湯につかるなんてこともでき、心が洗われるよう体験が叶う場所です。

湯上がりさんぽが楽しい、美肌の湯としても名高い新潟・月岡温泉

新潟県新発田市の郊外に位置する月岡温泉は、新潟屈指の名湯で知られる温泉郷。1915 (大正4)年に開湯したと伝わるこの温泉は硫黄含有量が国内トップクラス。少しとろみのあるお湯は弱アルカリ性で肌にしっとりとなじみ、入浴後もつるすべ感が長持ちすることから、美肌の湯と呼ばれます。まるで入浴剤が入っているかのような、美しく澄んだエメラルドグリーンのお湯の色も特徴。
硫黄泉の血行促進効果でからだの芯から温まり、湯冷めしにくいので、温泉で温まった後は、浴衣姿でもぽかぽかとあたたかさが続くので、冬でものんびり温泉街を散策を楽しめますよ。

ぬくもりに癒やされる岐阜では北アルプスに抱かれた名湯や三大名泉の下呂へ

アルプスの麓に5つの温泉が点在する奥飛騨温泉郷。温泉の湧出量も多く、各温泉地に趣向を凝らした温泉宿や足湯、共同浴場などが点在し、のんびりと湯めぐりが楽しめます。氷点下になることも多い冬は、一面に広がる銀世界がなんとも幻想的。
岐阜の中で特に古い歴史を持つ下呂温泉は、有馬・草津と並ぶ、日本三名泉のひとつ。ツルツルの肌触りをもたらすアルカリ性単純温泉は「美人の湯」として1000年もの間、親しまれています。温泉街では飛騨牛や温泉プリン、地酒などを味わって。

年末年始はゆっくり自宅でという方には、旅を感じる全国の味をお取り寄せはいかが?

日本全国のその地域ならではの食材を使用した加工品や、各地のホテルやレストランのシェフがつくる加工品などをお取り寄せして、自宅で旅した気分を味わいながら年末年始の家時間を豊かに過ごすこともご提案しています。
必要最低限の手間で前菜、メイン、パスタ、ピザ、スープなどをコース仕立てで楽しめる食材をジャンルごとにご紹介。各地の地粉を使用するパンやパンに合わせたいパンのおとももも一緒にあわせて。

お取り寄せの中には、鹿児島県鹿屋市「ふくどめ小牧場」のハム・ソーセージ(写真右下)のほか、ふるさと納税の返礼品になっている商品もあるので、年末の駆け込み申し込みの参考にもなりますよ。

ことりっぷ旅するカレンダーが付く特別企画〈クリスマスギフトセット〉を販売中

ことりっぷMagazine冬号と「ことりっぷ旅するカレンダー2022」の和柄もしくは洋柄に加えて、編集部セレクトの「オリジナルマスキングテープ」1個をセットにした〈クリスマスギフトセット〉を12月21日(火)まで期間限定で販売。
一緒に旅にでかけたい友人や家族、来年の旅計画のために自分用になど、毎年好評を得ていることりっぷ旅するカレンダーをあわせて、お買い得な価格でお求めいただけます。

カレンダーには各月に和柄であれば桜や折り鶴などの和モチーフを、洋柄であればオリーブやカステラなど洋モチーフなど月ごとに違った柄で季節の移ろいを楽しめます。編集部がセレクトした旅にでかけたくなるイベント情報や「和菓子の日」「かき氷の日」といった家でのんびりと過ごすときにも役立つ記念日の情報も。

ことりっぷオンラインストア限定、予約注文するとオリジナルグッズをプレゼント♪

ことりっぷマガジン冬号は、12月13日(月)までに予約注文するとオリジナルクリアファイルを1冊の注文につき1枚プレゼントします。※発送は12月14日(火)以降。
ことりっぷマガジン冬号を購入すると、読者限定で電子書籍をもれなくプレゼントしています。

この冬は、ようやく気の赴くままに旅にでかけるチャンスです。感染状況を鑑みながらの旅にはなりますが、感染対策をしっかりした上で、日本の名湯・秘湯に癒やされる旅にでかけてみませんか。