玉木宏、“純粋悪”を秘めた男役で新境地か 芥川賞作家の傑作ミステリー映画化で主演

玉木宏、“純粋悪”を秘めた男役で新境地か 芥川賞作家の傑作ミステリー映画化で主演

 玉木宏が主演を務める映画『悪と仮面のルール』が、2018年に全国公開することが決定し、ビジュアルとともに玉木のコメントが解禁。玉木は「『善悪』『真の愛』『家族』『友人』の事を、改めて見つめ直すきっかけになるのではないか」と作品の魅力を語っている。

 本作は、2005年に『土の中の子供』で第133回芥川賞を受賞した中村文則による同名小説の映画版。純粋悪になることだけを望まれて生まれ、幼いころに想いを寄せ合う養女・香織を守るために実の父を殺害した久喜文宏(玉木)が、別人になりすましてからも彼女を見守り続け、彼女を守るために再び罪を犯す姿を描く。メガホンを取ったのは、関ジャニ∞出演の長編映画『8UPPERS』の脚本・監督を務めた中村哲平だ。

 玉木は役柄について、「非常にデリケートで難しい役柄だと感じました。結論から言うと、文宏は整形をして他人の顔を手に入れ、覚悟を決めて進もうとするが、人の内面は整形出来ない。悪に対して理性があるが故の脆さを大切に演じたいと思いながら、この作品と文宏という役に向き合いました」とコメント。また「特異な作品だからこそ、『善悪』『真の愛』『家族』『友人』の事を、改めて見つめ直すきっかけになるのではないかと思います」と作品の魅力をアピールしている。

 中村監督は、「玉木宏さんを筆頭に、魅力的なキャスト、優秀なクルーが集結し、素晴らしい作品になりました。先生の表現する光や空間や熱、繊細に描かれた人物にストーリー、そして心に響く言葉たち。その全てを大切に、この映画の中に込めました」と作品の出来に自信をのぞかせる。原作者の中村は、「素晴らしい役者の方々に演じていただけて光栄です。現場にお邪魔して、とても面白くなると肌で感じました。大変楽しみにしています」と期待を込めている。

 映画『悪と仮面のルール』は2018年に全国公開。

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