乃木坂46・西野七瀬、『電影少女』ビデオガール・アイ役抜擢 人生初ショートカット

乃木坂46・西野七瀬、『電影少女』ビデオガール・アイ役抜擢 人生初ショートカット

 アイドルグループ・乃木坂46のメンバーである西野七瀬が、連載開始から25年の歳月を経て初めてドラマ化される桂正和原作の土曜ドラマ24『電影少女 -VIDEO GIRL AI 2018-』で、野村周平とダブル主演を務めることが発表された。西野は、役づくりのため髪を20cmバッサリとカットしたそうで、“人生初のショートカット”でドラマ初主演に挑戦する。

 原作は「週刊少年ジャンプ」(集英社)で1989年より連載されていた恋愛SF漫画の金字塔とも称される人気コミックで、今回は時代設定を現代に移し替え、原作の続編としてドラマ化する。ごく普通の高校生・弄内翔(野村)は両親の離婚を機に、絵本作家の叔父・洋太の空き家で一人暮らしをしている。同級生の美少女・奈々美に恋心を寄せる翔であったが、ある日、ビデオテープから飛び出してきた女の子“ビデオガール・天野アイ”(西野)と3ヵ月に及ぶ奇妙な共同生活を始めることに…。

 本作の出演に「嬉しいです」と思いを伝える西野は、「今回私が演じるアイは元気な子。自分とは性格がだいぶ違くて少し不安です」と話す。「自分のことをオレっていうし、男言葉を結構よく使うし。他にも、一人だけ90年代のままの女の子って設定だったりします。大丈夫かなって気持ちはあります」と心境を打ち明けるが、「一所懸命やるしかないです。私にできることはそれだけ。がんばります」と初主演に向けて意欲を示す。

 原作漫画は知らなかったという西野だが、「読んでみたら、面白かったです。でも女の子がかわいすぎて、読むのが止まっちゃう。画の破壊力がすごすぎて、止まったり、もう一回戻ったりしちゃってじーって見ちゃうんですよ」とハマっている様子。周囲に本作出演の話をすると「『何役?』ってすごく食いつかれます」と明かし、「ジャンプの黄金期の作品ですし、知ってる人が多いみたいです。それがすごいプレッシャーになっています(笑)」と、自身が演じる役柄の人気の高さを実感しているようだ。

 自身初というショートカットについては「いつかは切りたいなと思っていました。乃木坂卒業したらきろうかなって感じで」と告白。「乃木坂にいる間は、切りたいけど、長い方がアレンジできるし制服とかも着るので似合いやすいから切らないかなと思っていた」そうだが、「良い機会でした。切ってよかったなって」と人生初のショートカットに満足しているようだ。「ここまで、首が出てるのは初めてなのでスースーするから皆に風邪ひかないでねって言われました」とアドバイスを受けたエピソードも教えてくれた。

 原作者の桂も「天野アイを演じてくれて、ありがとうございます!! 昭和のキャラクターをどんな風に魅せてくれるのか、とても楽しみ!!!」と期待を寄せる。

 土曜ドラマ24『電影少女 -VIDEO GIRL AI 2018-』は、テレビ東京系にて2018年1月より毎週土曜24時20分放送。

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