斎藤工「もう部外者ではいられない時代」 “特別記者”の活動に意欲

斎藤工「もう部外者ではいられない時代」 “特別記者”の活動に意欲

 俳優の斎藤工、伊藤智也選手(パラ車いす陸上メダリスト)、金藤理絵(リオ五輪200m平泳ぎ金メダリスト)、城彰二(元サッカー日本代表)が22日、都内で開催された『「読売新聞 特別記者」就任式 「読売新聞スペシャルトーク 〜東京 2020 開催まであと 1年!〜』に出席。斎藤は「タレントさんが記者をやっているということを打ち壊して、踏み込んでいきたい」と特別記者としての抱負を語った。

 特別記者として活動していく斎藤は「覆面芸人とかYouTuberとか肩書があるんですけど、また新たに、新しい肩書をいただけたなと思うし、来年はオリンピック、パラリンピックもあったり、特別な年になるので、僕の目線でいろいろなことを切り取らせていただいて。いわゆるタレントさんが記者をやっているということを打ち壊して、踏み込んでいきたい」とコメント。またモノクロ写真家としての技術も新聞の紙面に活かしていきたいと語った。

 第2部では斎藤が進行役を務め、伊藤が車いす競技を始めた経緯や、金藤の負けず嫌いについてインタビュー。城は自身がブラジル戦勝利に貢献したアトランタ・オリンピックの「マイアミの奇跡」を振り返ったほか、東京オリンピックに向けて「サッカーの日本代表が金メダルを授与されているところを解説したいなと思いますね。見たいですよね」と期待を込めた。また、注目の選手に話が及ぶと、金藤は背泳ぎの入江陵介を、城は久保建英(レアル・マドリード)を挙げた。

 その後、囲み取材に応じた斎藤は、もし自分が実際に報道記者だったら、どんなジャンルの情報を追ってみたいかを問われると「元号が変わるだけじゃなくて、時代が変化せざるを得ない局面に、今どの業界もあるんじゃないかなっていうのは、ひしひしと感じているので。自分の立ち位置から見えるリアルなものですかね」と回答。

 そして「全部繋がっている気がするんですよ。昨日の投票率の低さもそうだし、凄惨な事件もそうですし、もう部外者ではいられない時代だと思うんですよ。なのにまだ、いろいろなことと自分の生活の日常が繋がっていないのかな? という。対岸から傍観している目線が、世の中にどうしてもまん延してしまっているんじゃないか」と考えを明かしていた。


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